台北の林森北路には行かない理由
恐怖なポン引きとは
コロナで多くの台湾路上客引き(キャッチ、ポン引き)が約3年間ぼったくりができないため、観光旅行が解禁されてからはあらゆる暴走行為でお金を稼いています。それはPS、PMとの連携出来レースで日本人を罠に嵌めている行為で、ありえないと我々は思うかもしれませんが、現実に何件も発生しています。
- 優しく路上で歩く日本人に声をかけてきます。
- 安価なサービス、店を紹介すると言います、これは安いと思わせ、案内を開始。
- 案内されるサービスやお店は、100%違法居留(オーバーステイ)のベトナム、タイなどの女の子が働いている場所。
- お客さんがサービスを受け始めると、すぐに連携しているPMに連絡。
- PMが日本人を逮捕、ポン引きは林森北路での路上客引き行為を見逃してもらう。
台湾で逮捕された場合
- やっていないことはしっかりとやっていないと言う
日本に帰れないぞと言われても信じないこと、法治国家にはありえない話。また、殺人や放火をしたわけではないので、まず勾留されることはありません。 - 証拠と言って、全裸写真の撮影をPMから強要されます、また、マスコミが現場にいる場合はマスコミにも撮られます。
台湾の弁護士さんに聞いたところ、撮影は違法だが、強要されているのが事実状況。 - 違法薬物の使用、暴力的行為がない限りは罰金に処されます。当然前科として記録されます。