2019年から今、台湾風俗街として有名である、台北市中山区林森北路の所轄PSは、日本人の風俗遊びをターゲットに厳しい摘発を行い続けています。捕まるとその場で証拠写真と称して強制で全裸写真を撮られる。いやだと言えない状況下で無理やり撮影される。また、お店に入ってまだ何もしていないのに、脅かす形で認めさせられる。認めないと日本に帰させないぞ、本当に警察の方ですか？と疑いたくもなるよね。

台湾の風俗で最も捕まるのは：
1. 路上キャッチ（以下ポン引きと記載）の案内で捕まる
林森北路は悪質な路上客引きが大勢いることで知られています。上手に日本人を口説いては、他人の店へ案内してコミッションをもらうのが仕事。これだけなら問題はないのですが、歌舞伎町に存在するぼったくり店、警察が目をつけているにつれて行き、コミッションが手に入ると、知り合いの警察に連絡。出来レースと言えば、皆さんはわかりますよね。2022年10月台湾観光入国は解禁されましたが、林森北路には絶対に行かない、それが一番安心です。

2. 悪名案内人「星野グループ」の案内で捕まる
日本人のふりをして、案内達人と嘯く超危険な風俗案内人。オッパブ、デリヘル、マッサージなどを紹介していますが、何故か星野グループによる案内ですと、摘発される人が非常に多くいます。こちらも日本人からお金をもらい、その後に警察と連携する良き市民に変身するパターン。